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「私はロボットではありません」の後にコマンド貼り付けを求められたら止める

CAPTCHAやCloudflare風の画面でWin+R、PowerShell、Terminalを開いてコマンドを貼り付けるよう指示されたら、本人確認ではなくClickFix系の攻撃を疑います。

人間確認のはずが「コマンド実行」を求めるのは不自然

ClickFixと呼ばれる手口では、偽のCAPTCHAやソフト更新画面を表示し、利用者自身にWindowsの実行画面、PowerShell、Terminalなどへコマンドを貼り付けさせます。利用者が自分で実行するため、通常のダウンロード警告を回避しやすいのが特徴です。

貼り付けず、ページを閉じる

Webサイトの本人確認でOSのコマンド画面を開く必要は通常ありません。Win+RやTerminalを開く、クリップボードの文字列を貼る、PowerShellを実行するよう指示されたら操作を止めます。

すでに実行した場合は「何も起きなかった」と決めない

実行後に画面上の変化がなくても、不正プログラムが動いている可能性があります。職場PCならネットワーク影響を広げないよう管理者へ直ちに報告し、家庭では重要アカウントの不審なログイン確認やセキュリティスキャンを行います。