コラム
サイト運営で怖いのはWordPress本体より「忘れたプラグイン」かもしれない
一度入れて存在を忘れたプラグインは、更新も利用目的の確認もされにくくなります。機能を増やすより、管理対象を減らすことも立派なセキュリティ対策です。
「使っていない」が「存在しない」ではない
WordPressでは試しに入れたプラグイン、前任者が導入した機能、制作会社が一時利用したツールなどが残りがちです。無効化していてもファイルがサーバーに残り、管理対象は増えたままです。
数が増えるほど更新判断も難しくなる
プラグインごとに更新頻度、互換性、開発継続状況が異なります。20個の機能を全部理解して追うより、本当に必要な10個へ減らしたほうが保守の質を上げやすくなります。
追加するときに「誰がいつまで見るか」まで決める
便利そうだから入れるのではなく、目的、代替手段、担当者、不要になったときの削除条件を決めます。セキュリティは防御製品を足すだけでなく、忘れる対象を減らす設計でも改善します。