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デジめじぇ編集部

Cisco Secure Email Gatewayで悪用確認済み脆弱性、IPAが緊急更新を要請

IPAは2026年1月19日、Cisco Secure Email Gateway等の脆弱性CVE-2025-20393について、悪用確認済みとして早急な更新を呼びかけました。

メールの入口にある機器が対象

IPAは2026年1月19日、Cisco Secure Email GatewayおよびSecure Email and Web Managerの脆弱性CVE-2025-20393を緊急情報として案内しました。認証されていない遠隔の攻撃者が、影響を受ける環境で任意のコマンドをルート権限で実行できる可能性があります。

利用者が気づきにくい基盤製品

メールセキュリティ機器は一般の従業員が直接操作するものではありませんが、組織のメール経路を支える重要な基盤です。外部公開された管理・通信機器は、利用有無とバージョンを把握しておく必要があります。

管理担当・委託先へ利用有無を確認

対象製品を利用している場合は、CiscoとIPAの案内に従って修正版へ更新します。自社で管理していない場合でも、保守会社や委託先へ対応状況を確認できるよう、管理責任の所在を明確にしておきます。