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デジめじぇ編集部

FileZenでOSコマンド実行の脆弱性、実際の悪用も確認

IPAは2026年2月13日、FileZenのOSコマンドインジェクション脆弱性について、開発者が実際の悪用を確認しているとして更新を呼びかけました。

ファイル受け渡し製品で緊急度の高い脆弱性

IPAは2026年2月13日、ファイル受け渡し専用アプライアンスFileZenにOSコマンドインジェクションの脆弱性CVE-2026-25108があると公表しました。開発者によると悪用した攻撃がすでに確認されています。

ファイル共有は外部との接点になりやすい

取引先とのファイル受け渡しに使う機器は、社外との接点として長期間動作し続けることがあります。業務で使えていることと、安全なバージョンであることは別です。

対象バージョンなら最新版へ

FileZenを利用している組織は、開発者が示す対象バージョンと修正版を確認し、速やかに更新します。ログや不審な挙動の確認も、ベンダの案内に従って実施します。