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デジめじぇ編集部

LANSCOPEオンプレミス版に緊急の脆弱性、任意コード実行につながる可能性

IPAは2026年2月25日、LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版の脆弱性CVE-2026-25785を公表し、対策版への更新を呼びかけました。

端末管理サーバーが対象

IPAは2026年2月25日、LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版のサブマネージャーサーバーにパストラバーサルの脆弱性CVE-2026-25785があると公表しました。CVSS v3の基本値は9.8で、任意コード実行につながる可能性があります。

管理製品は多くの端末へ影響し得る

端末管理ツールは多数のPCを管理するため、管理基盤の侵害は一般的な一台のPCより影響が広がる可能性があります。管理サーバー自体の更新も通常の端末更新と同じように必要です。

クラウド版とオンプレミス版を取り違えない

IPAはクラウド版はこの脆弱性の影響を受けないとしています。自社で使う製品形態とバージョンを確認し、オンプレミス版の対象環境は開発者の案内に従って対策版へ更新します。