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PAN-OSで悪用確認済み脆弱性、外部公開する認証ポータルの設定確認を
IPAは2026年5月8日、PAN-OSのCVE-2026-0300について実際の攻撃が確認されているとして、影響確認と緩和策を呼びかけました。
認証ポータルにバッファオーバーフロー
IPAは2026年5月8日、Palo Alto NetworksのPAN-OS User-ID Authentication Portalにバッファオーバーフローの脆弱性CVE-2026-0300があると公表しました。開発者は、この脆弱性を悪用する攻撃を確認しています。
インターネットから見える機能を減らす
外部公開された認証ポータルやVPNなどは、脆弱性が見つかった際に攻撃対象になりやすい場所です。必要のない機能を公開し続けないことが重要です。
有効状態とアクセス制限を確認
IPAは、User-ID Authentication Portalへのアクセスを信頼できる送信元へ制限し、不要なら無効化する緩和策を案内しています。利用環境ではベンダ情報を確認し、更新可能になったら速やかに適用します。