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VPNを使えば公共Wi-Fiで何をしても安全? 守れる範囲と守れない範囲

VPNは公共Wi-Fi上の通信を保護する助けになりますが、偽サイトへの入力、端末のマルウェア、アカウント乗っ取りまで自動で防ぐものではありません。

VPNは通信経路の保護に役立つ

公共Wi-Fiを使う必要がある場合、信頼できるVPNは端末からVPN接続先までの通信を暗号化し、同じネットワーク上での盗み見リスクを下げる助けになります。仕事では会社指定VPNを優先します。

偽サイトへ自分で入力した情報までは守れない

VPNを使っていても、フィッシングサイトへパスワードを入力すれば、そのサイト運営者には情報が届きます。HTTPSやVPNの表示だけでサイト自体が本物だと判断しません。

重要操作ではテザリングも選択肢

銀行、管理者操作、機密業務など影響の大きい作業では、公共Wi-Fiを避けて自分のモバイル回線や会社指定の安全な接続方法を使う判断も有効です。OS・ブラウザ更新やMFAも別途必要です。