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身に覚えのないDNS変更、サイトとメールの両方を確認したい理由

DNS設定が変わるとWebだけでなくメールや各種認証にも影響します。覚えのない変更通知が来たら、レジストラ・DNS・メール設定をまとめて確認します。

DNSはサービスの「行き先案内」

A/AAAAレコードはWeb、MXレコードはメールなど、DNS設定は複数サービスの接続先を決めます。攻撃者や誤操作で書き換わると、利用者を別サイトへ誘導したりメール配送へ影響したりする可能性があります。

通知だけでなく実設定と操作履歴を確認

レジストラやDNS事業者へ直接ログインし、現在のネームサーバーと主要レコードを確認します。変更履歴や管理者ログが利用できる場合は、誰がいつ変更したかも確認します。

覚えがなければアカウント侵害も疑う

管理者パスワード、MFA、APIキー、委託先アクセスを確認し、必要なら資格情報を変更します。Webだけ直して終わらずメールや証明書発行への影響も点検します。