GUIDE
小規模な職場のアカウント棚卸しガイド
少人数の職場でも、誰がどのサービスを使い、どの権限を持ち、退職・異動時に何を止めるかを一覧化すると事故対応が速くなります。
公開 更新
このガイドで学べること
読み終わるころに分かること
- まず「サービス名・管理者・利用者」を一覧にする
- 個人アカウント依存を減らす
- 権限は必要最小限に
まず「サービス名・管理者・利用者」を一覧にする
メール、クラウド、会計、EC、SNS、Webサイト、ドメイン、サーバー、銀行・決済などを洗い出します。個人名義や一人しか知らないアカウントがないかも確認します。
個人アカウント依存を減らす
会社の重要サービスを個人メールや私物電話番号だけで管理すると、退職・休職・端末紛失時に復旧できなくなることがあります。組織が管理できる連絡先と予備管理者を設定します。
権限は必要最小限に
全員を管理者にせず、日常作業に必要な権限だけを与えます。外部委託先のアカウントやAPIキーも棚卸し対象です。
月次・退職時・事故時に更新する
一覧は作って終わりではありません。新サービス導入、担当変更、退職、委託終了のたびに更新し、少なくとも定期的に不要アカウントを確認します。