CHECK
SNSのスクリーンショット、証拠としてそのまま信じて大丈夫?
スクリーンショットは「その画面が表示されたように見える」ことは示せても、元投稿の存在、日時、前後の文脈、編集の有無まで単独では確認できません。重要な主張は元情報へ戻ります。
結論
スクリーンショットだけで確定せず、元投稿・公式情報まで確認してください。
画像だけでは投稿元、日時、文脈、訂正や編集の有無を十分に確認できないためです。
まず行うこと
特徴的な文言や発信者名から元投稿を探し、URL・日時・本文が画像と一致するか確認してください。
詳しい解説
画像一枚では欠ける情報が多い
スクリーンショットにはURL、投稿日時、返信関係、編集履歴、削除後の訂正などが写っていないことがあります。表示名やアイコンだけを似せた別アカウントでも、画像上は本物らしく見せられます。
特徴的な文言から元投稿を探す
投稿者名だけでなく、文章の一部を検索し、元URLや公式アカウントを探します。元投稿が見つかったら、スクリーンショットと本文、日時、アカウントが一致するか確認します。
前後の文脈と更新情報を見る
一部分だけ切り取ると意味が反転することがあります。返信元、スレッド、続報、訂正、削除理由が確認できるなら、そこまで含めて判断します。
重要な内容は別の信頼できる情報でも照合する
災害、事件、行政発表、企業の重大告知などは、当事者の公式サイトや公的機関の発表も確認します。一枚の画像だけで結論を出さないことが重要です。
確認できなければ拡散を止める
「本当かもしれない」状態で共有すると、誤情報の到達範囲を広げることがあります。元情報にたどれない場合は、未確認であることを明示するか、共有自体を見送ります。
