CHECK
検索結果の一番上に出たサポート窓口、電話して大丈夫?
検索上位や広告表示は「公式窓口」の証明ではありません。サポート番号は検索結果から直接使わず、メーカーやサービスの公式サイトを自分で開いて確認します。
結論
検索順位や警告画面の番号を信用せず、公式サイトからサポート窓口を探し直してください。
広告や第三者サイト、偽セキュリティ警告でも本物らしいサポート番号を表示できるためです。
まず行うこと
いったん電話せず、製品・サービスの公式トップページを自分で開き、そこに掲載された問い合わせ先を確認してください。
詳しい解説
検索順位と公式性は別物
広告枠、検索最適化、まとめサイトなどにより、公式以外のページが上位へ出ることがあります。会社名やロゴが表示されていても、掲載元のドメインと運営主体を確認します。
公式トップページからサポートへ進む
検索結果に表示された電話番号だけを見て発信せず、普段利用しているサービスの公式URLを自分で入力するか、製品・契約資料に記載された公式サイトから問い合わせページへ進みます。
警告画面に出た番号へは電話しない
IPAは、偽セキュリティ警告に表示されたサポート番号へ電話すると被害につながると注意しています。突然の警告で不安になっても、画面内の番号やボタンを連絡先として使いません。
遠隔操作や特殊な支払い要求で止める
サポートを名乗る相手が、遠隔操作ソフトの導入、ギフトカード購入、暗号資産送金、認証コードの読み上げなどを求めた場合は、その場で進めず通話を終了します。
困ったときほど連絡経路を作り直す
既に電話してしまっても、相手から教えられたURLや番号を使い続けないことが大切です。公式サイトから正規窓口を探し直し、必要に応じてカード会社や組織の管理者へ相談します。
