GUIDE

詐欺メッセージを見分けるための確認ガイド

SMS、メール、SNS、電話で届く「本物っぽい連絡」を、見た目ではなく確認手順で判断するためのガイドです。

スマホインターネット・サービス安全・セキュリティ

公開 更新

このガイドで学べること

読み終わるころに分かること

  • 1. 急がされても一度止まる
  • 2. 表示名・電話番号だけで本物と決めない
  • 3. 別経路で同じ用件を確認する

1. 急がされても一度止まる

未払い、アカウント停止、不正利用、逮捕、当選など、強い感情を起こす言葉は確認を省かせるために使われます。まず操作を止めます。

2. 表示名・電話番号だけで本物と決めない

企業名や警察、家族の名前が表示されても、それだけで本人確認にはなりません。電話番号や送信元表示も偽装・なりすましの可能性があります。

3. 別経路で同じ用件を確認する

通知内のURLや電話番号を使わず、公式アプリ、ブックマーク、公式サイト掲載の番号、普段使う家族の電話番号などから確認します。

4. 送金・暗号資産・電子マネーが出たらさらに慎重に

「確認のため」「保証金」「解除費用」などの理由で資金移動を求められた場合は、その場で支払わず第三者へ相談します。

5. 入力・送金後でも止める

途中まで進めてしまっても追加操作を止めます。認証情報を入力した場合は正規サイトから変更し、送金した場合は金融機関や警察へ早めに相談します。

出典