『私はロボットではありません』の後にTerminalやPowerShellを開かせる画面は止める
偽CAPTCHAや偽更新画面から、Win+R、PowerShell、Windows Terminal、macOSのTerminalへコマンドを貼り付けさせるClickFix系攻撃が確認されています。本人確認のためにOSのコマンド実行を求められたら操作を止めます。
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デジタルを使う毎日のための、背景や変化を読み解く記事です。
偽CAPTCHAや偽更新画面から、Win+R、PowerShell、Windows Terminal、macOSのTerminalへコマンドを貼り付けさせるClickFix系攻撃が確認されています。本人確認のためにOSのコマンド実行を求められたら操作を止めます。
身代金要求や大量のファイル異常が出たときは、感染端末を他の端末や共有先から切り離し、証拠やバックアップを壊さないことを優先します。職場では管理者へすぐ報告します。
PC内の別フォルダや常時接続ドライブだけでは、故障やランサムウェアで元データと同時に失う可能性があります。別の場所に復旧可能なコピーを持ち、実際に戻せるかも確認します。
家庭用ルーターはインターネットとの境界にある機器です。管理者パスワード、ファームウェア更新、Wi-Fi暗号化、外部公開、サポート期限を確認します。
写真、連絡先、位置情報、カメラ、マイクなどの権限は後から変更できます。使い方が変わったアプリは、機能に必要な範囲だけアクセスを残します。
スマホ写真には撮影場所の座標がメタデータとして保存されることがあります。自宅や学校などを知られたくない場合は、共有前に位置情報と写真に写った手がかりの両方を確認します。
クラウドの共有リンクは、相手を指定する共有と「リンクを知っている全員」で公開範囲が大きく変わります。さらに閲覧・コメント・編集の権限も分けて設定します。
バックアップコードは、スマホや認証アプリを使えないときの復旧手段です。認証端末と同時に失わず、他人から見られない場所へ保管し、漏れた可能性があれば新しいセットへ更新します。
メールアカウントのパスワードを変えて不正ログインを止めても、攻撃者が作った転送や受信ルールが残っていると、新しいメールが外部へ流れ続けることがあります。
一つのサービスからメールアドレスとパスワードが漏れたとき、同じ組み合わせを別サービスでも使っていると被害が連鎖します。重要なアカウントから固有のパスワードへ切り替えます。
サービスごとに長く固有のパスワードを使うには、暗記より管理の仕組みを変える方が現実的です。パスワードマネージャーを使うと、使い回しを減らしながらログイン情報をまとめて管理できます。
Googleアカウントと第三者サービスの接続には、「Googleでログイン」、Googleデータへのアクセス許可、アカウント連携など複数の種類があります。接続一覧で用途と許可内容を確認し、使わないものを外します。
拡張機能には、閲覧中のWebページを読み取ったり変更したりできるものがあります。使っていない拡張を削除し、必要なものもサイトアクセスを「クリック時」「特定サイト」などへ絞れるか確認します。
PC右下などに警告風の広告が繰り返し出ても、OSの警告ではなく、以前許可したWebサイト通知が原因の場合があります。通知をクリックせず、ブラウザのサイト権限から通知元を確認します。
Googleの端末探索機能は現在「Find Hub」として案内されています。紛失後に位置確認・保護・消去を使えるよう、Googleアカウント、画面ロック、Find Hub、2段階認証のバックアップ手段を平時に確認します。
「盗難デバイスの保護」は、iPhoneのパスコードを第三者に知られた状態でも、重要なApple Accountや端末設定の変更にFace ID / Touch IDや待機時間を追加する機能です。
Googleアカウントでは最近アクセスしたデバイスやセッションを確認できます。同じ端末で複数セッションが表示されることもあるため、名前だけでなく時刻・場所・利用状況を合わせて判断します。
Apple Accountのデバイス一覧には、Apple製品だけでなく、Apple Accountを使ってサインインしたWindowsやAndroidなどが表示されることもあります。知らない端末や使わない端末は詳細を確認します。
Microsoftアカウントでは過去30日以内の利用日時や場所、アクセス方法を確認できます。位置表示だけで不正と決めず、時刻・端末・ブラウザー・認証方法を合わせて見ます。
BitLockerの回復画面が出たときは、表示された回復キーIDを控え、Microsoftアカウントや職場・学校の管理先に保存された48桁の回復キーを探します。Microsoft自身も失ったキーを再発行できません。